話すための 実用的な英語力を得た人たちの "声"

年令、目的、性格は違っても、みんな着々と前進。　自分らしさあふれる、東京 -　ご自宅での英会話。　ぴったりの英会話 個人レッスンを、見つけて、英会話 が話せるようになった 人たちの声を集めてみました。

大学卒業の後、しばらく英語から遠ざかっていたので、初めは基本の基本さえ、思い出すのに苦労しました。　高望みをせず、少しずつ前へ進むようにしよう。　そうしていると、文法のこと、単語のこと、いろいろな部位への視界が開けてくる。　そうなると、やる気も手伝って、自分なりのアイデアを試してみたくなる。 自分の英語が、英語らしくなり始めた。　そう感じる時、やっぱり気持ちいいです。

指摘が多い日に感じる充足感。　それをたどると、自分に欠けているものが浮き彫りになる。 まだまだ、こなれていません。　それでも自然と口に出る英語の量は増えています。 僕にとって、かなりの進歩です。

子供扱いすることなく、一つひとつに耳を傾けていただく。　分かりやすく、ゆっくりから、段々とスピードをつけて。　涼しげな笑顔が、だんだんと真剣に。　長男の表情が印象に残ります。
知っている単語は多くなくても、全てが正しい発音で身についている。　音から体得する英会話。　この年令ならではの、やり方と効果があるようです。
新しく覚えた英語を、主人に報告するのも毎週の愉しみです。　夕食の素材を全部英語で表現しようとしたり、私たちも知らないような英語を知っていたり。 "どんなもんだい" という顔をする長男。　英語の日は、格好よくなれる日なんです。

受講して、１年半。　自分の意志で、中学生向けの教材に切り替えることにしました。 長男の新しいチャレンジ。　家族みんなで見守っています。

受験対策の家庭教師をしていた私の英語は、試験のための英語。　実用的な英会話を話すためには、学校とは異なるアプローチが、必要ではないか？　そう考えていた、私にとって、 MyPace Englishでの個人レッスンは 新しい視点から、英語に取り組む機会を与えてくれました。
基本的な動詞と前置詞を組み合わせて、ニュアンスを表現していく。 例えば、 into / ontoを用い、表現の幅が広がったと感じた時、"英語は副詞でなく、前置詞でニュアンスを表すもの。"　初めてのレッスンで、伺ったことを、改めて思い出しました。

１つ分からないことがあると、先に進めない私には　細部が理解できるまで、教えていただける、個人レッスンが合っています。 具体的に足りない部分が分かるから、それを補完する方法も具体的。　正しいやり方だから、すんなりと進めるのだと思います。