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文:宮下 香織さま (港区 三田)
職業:アート・ディレクター
英語歴:ビジネス英会話 個人レッスンを始めて、もうすぐ2年
コメント:オフィスで受講する英会話 プライベートレッスンが、私には合っています


海外の夢


オフィスで習う 英会話 は - 上達への最短距離を進む


住宅街に構えているデザイン オフィス。

平日の午前にぽっかり時間が空くことがある。

そのころ、英会話レッスンを受けるのは都合がよい。


午前10時30分。 週2回、先生が来る。

人に気を遣わせない人。 所作のひとつひとつが律儀な人。

耳に潔い先生の言葉。


理論立っていて、すとんと記憶に納まる感じがする。

英会話を始めて、もうすぐ2年。

今では、ここにいて当たり前という存在だ。


仕事中の習い事。 少し後ろめたい気もするが、この上ない楽ちんさには勝てない。

朝のひと時を仕事以外に充てる、余計な気など使わずに。

辺りを包む日差しはまっすぐ。 光のシルエットが床に踊る時間帯。


頭で考え過ぎてしまいがち。 そんな日の英語は奥行きに欠ける。

ひねり出すのでなく、引き出される感覚から、生まれる英語。

表現したい本当の気持ちが、英語になる時がある。 心が一瞬だけ躍動する。


自分のスケジュールを優先しながら、英会話に取り組む


時間に翻弄されるのがとっても苦手。

打ち合わせの多い昼下がりというわけにもいかない。

英会話に、往復1時間を費やすのは困りもの。

駅の周りの英会話スクール。 消耗品っぽい雰囲気。敬遠した記憶がある。

重荷の要素がないとほっとする。

コンビニエント と コンフォート を足して2で割った感じ。

効率 と 愛着 の掛け算から生まれた感じ。

手造りのものっぽい、しっくり感。 そこに尽きている。


「将来の夢は?」と聞かれたら、アメリカで、コマーシャル・デザインのオフィスを構えること。

そう答えることにしたのは、つい最近のこと。

「よい広告は洗練されたアートだ!」 私を惹きつけてきた国、人たち。

アメリカの琴線に触れる、英語の広告を発信すること。


大きすぎない夢。 届きたい場所がある。 そう遠くない未来に。


英語を暮らしに、取りいれて


自宅での英会話 個人レッスンだから、自分らしく 上達できる! 自分だけの家庭教師訪問レッスンを見つけた人たちの声を集めました。


『恥ずかしがり屋の長女が、遊びに来たお友だちに、英語を教えたりもするんですよ。 先生の口ぶりを真似しながら。』 - 清水 由梨 様 (杉並区 浜田山) 🔗 家庭教師ならメリットいっぱい


『英会話の苦手意識を、何とか組み伏せた海外旅行。 次の課題は、本当に言いたいことが、言えないこと。 重要なのはここだ。』 - 渋谷 真由美 様 (目黒区 祐天寺) 🔗 ラスベガス旅行のために英会話を始める


『初心者の方には、英語という広い海でいきなり泳ぐのではなく、背の立つプールを用意するという感覚が大切です。 だんだんプールを広く、深くしていけばよい。 みなさん、ある時ぽんと浮上してますよ。』 - 松山 えり 様 (目黒区 早稲田) 🔗 英会話講師の視点