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自宅小学生


娘の英会話、自宅でだから知れること


集中力、観察力、大人にはないアイデアや発想。 長女の成長の早さに、目を見張ります。 英会話 自宅レッスンは、先生と 生徒の "あうん" の呼吸で協力しあうチームプレー。 60分、無駄な瞬間が、どこにもないんです。 - 絵美ちゃんのお母さま (東京都 世田谷区


絵美ちゃんのお母さま


『英語の発音を全身に "こだま" させて吸収するように、英語に内在するリズム構造や、音律特性を入力し、自然なアウトプット(出力)を通じ、発話法 を形成する。 子供には、そういう英会話学習が、理想的だとずっと思っていました。 娘も 英語の4技能「聞く・話す・読む・書く」で構成される 🔗小学校の英語授業より、ずっと楽しいと感じている様子。 自宅での英会話では、子供がどのように、学習に対するモチベーションを得て、どのように苦手な部分を克服しているのかなど、学習の成果だけでなく、そのプロセスまで 分かる点が メリットです。 娘も先生のことが、すっかりお気に入りです。』
8才になる絵美ちゃんは、ご自宅での英会話レッスンを始めてちょうど1年。 お母さまは、大学で英文学を専攻していたこともあり、早期英語教育には興味津々。それでも絵美ちゃんが 7才の誕生日を迎えるまでは、英会話を習わせるのを控えていたそうです。
『知人を通じて、MyPace English の評判は以前から聞いていて 認知言語学のエッセンスを子供英語に取り入れた 指導法にも関心と期待感を持っていました。 ただ、日本人が聞き分けが苦手な英語の音を、母音、子音、半母音に 分類し、調音法を調整する ボトムアップ式の 発話演習を含む、英会話 個人レッスンは、ある程度の集中力が育ってからでないと、子供に無理があるように思えたんです。 グループレッスンとは異なり 個人レッスンは、"判断して、答えを生み出すエネルギー" を要しますし、本格的な発話練習は、舌足らずのうちでは子供もちょっと可哀そう。 やはり7才位から始めるのが正解でした。』


親子揃って


親の世代とは異なる 英語発音習得法


友人ご夫婦の紹介。 縁あって始まった、絵美ちゃんの自宅での英会話。 毎回 個人レッスンを見学する お母さまに言わせると、"自分が子供の頃、こういう風に英語を習いたかった。" と思える指導内容だそう。 絵美ちゃんの発音センスのよさ、音声を正確に知覚する能力に、驚かされることもしばしばです。


聞いた音を、聞いたまま


『英語の音を 🔗音素 まで分解して、共通の響きを持つ音をつなげていく。 母語干渉による "カタカナ発音" を回避するために 音節単位の滑らかな響きを重視する 教授法を幼少の頃から受けておくことは、子供の英語発音とリスニング能力の体得に 大きなメリットになると思っています。 自然な英語の流れに触れて、聞いた音を、聞いたように発話する。 8才の娘が本来もっている力が、自然に引きだされていくような感じです。 自宅だからよく分かるんです。』


英会話を始めてから2度目の春を、迎えようとしている絵美ちゃん。 今は動詞の過去形にちょっと苦戦中です。


『絵美はいつもその日のことだけで、頭がいっぱいな子だから、過去形が苦手なんでしょうね。 それでも覚えた単語は、全部発音記号通りに発音できるんです。 音の最小限の単位である 音素の発音を正確に発音し、音節で区切りながら 単語を発音しているので、カタカナによる母語干渉を ほとんど受けていないようです。』


これに対し 担当の先生は 『小学校 中学年の児童は年令的に、英文法、特に 形態素の付加や 動詞の不規則変化を含む形態論に関わる学習領域を 知識として理解することは 難しい。 教育学の世界には、児童の身体的成熟の水準と、学習との関係を示す "レディネス" という言葉があります。 英文法に関して、学習に必要な準備が整う思考的状態になるのは ティーンになってからです。 英会話学習では、その年令でもっとも 学習成果の上がる 領域、絵美ちゃんの場合は、英語の音声と韻律から習得してくのが、得策であると思います。』と説明します。


英語教育に力を注ぐ、私立の小学校に通う絵美ちゃん。 同級生の半分以上が、英語教室に通っているそうです。 学校の英語の復習を取り入れられる点も、🔗子供英会話 - 個人レッスン のメリット。 "国語より、英語の方が好き。"  と言う絵美ちゃんは、ご自宅で順調に英語を吸収中です。


キッズ英会話の概要


英語を暮らしに、取りいれて


自宅での家庭教師スタイルなら、初めての英会話も、みんな伸び伸び。 人目を気にせず、個に合わせて展開する個人レッスン。 我が子の英語が聞こえてくるのを、毎週楽しみにしているお母さまも多いものです。


キッズ英会話の概要


『省吾は英語を忘れていたのでなく、私たちが、この子の英語を引き出せなかったと言うことですね。 会話形式で進行する自宅英会話では、英語アプリの単調な学習内容や、オンラインの英語授業の無機質なやりとりとは 一線を画した 学習成果が生まれます。』 - 省吾くんのお母さま中央区 月島) 🔗 フォニックスを取り入れた キッズ英会話


『恥ずかしがり屋の長女が、遊びに来たお友だちに、英語を教えたりもするんですよ。 先生の口ぶりを真似しながら。』 少しだけ内気な子供たちも 自宅でなら 自分らしく振舞えるのです。 - 清水 由梨 様 (杉並区 浜田山) 🔗 家庭教師なら我が家向き


『キッズ英会話では、まず集中力を発揮する術を知ることが大切。 遊びながら、自然に、楽しくという子供英語教室も ありますが、そこに大人たちの甘さが、見え隠れする気がします。』- 松山 えり 様 (新宿区 早稲田) 🔗 マンツーマン英会話 講師の視点